山形用語集 / 十六羅漢岩

十六羅漢岩

じゅうろくらかんいわ

自然・地理庄内

山形県遊佐町の日本海に面した海岸に立つ奇岩群に彫られた磨崖仏です。荒波が打ち寄せる岩肌に、十六羅漢像をはじめとする仏像が刻まれており、その光景は見る人に強い印象を与えます。かつて海難事故が多発したことから、安全を願って彫られたと伝えられています。日本海の荒々しい自然と信仰の歴史を感じられる場所ですので、海岸沿いの散策の際にぜひ訪れてみてください。